街じゅうアートin北九州2007
2007.9.1(sat)-9.24(mon)
リバーウォーク北九州、小倉井筒屋、小倉伊勢丹、他

参加Artist:石黒 猛、大野 浩介、四宮佑次 、白川 直行、角 孝政 、先崎 哲進、武内 貴子
中西 信洋 、藤 浩志 、牧野 伊三夫 、八木 健太郎 、LICCA 、渡部 裕二
主催:NPO法人 創を考える会・北九州

街中を美術館に北九州の企業とアーティストが共同で制作した展覧会が開催中です。
私の展示は、井筒屋1Fアフターヌーンティー、井筒屋8F渡り廊下にて展示を行っています。

 

苔のむすまで
井筒屋8F 渡り廊下
制作協力 コイルセンター国光株式会社 永伸産業 有限会社しま/デザイン

小倉城は小倉の歴史的シンボルですが、残念ながら再建されたものでただのコンクリートの建物でしかありません。しかし石垣は当時のままに残っているところが多く、長い期間に苔むしていく姿は、唯一時間を感じれるマテリアルです。今回小倉城の石垣をモチーフにして、時間の積み重ねを鉄の錆る効果を使って表しました。展示場所も小倉城の石垣に重ねて見える場所を選びました。ここから作品越しに見るといつもとちがった小倉城の姿が見えてくるのではないでしょうか。

 



遠くに見える小倉城の石垣と重なる。

展示期間中さびていくプロセスも展示。

 

 

 

庭 午後 茶をのむ
井筒屋1Fアフターヌーンティー


座ってお茶を飲む人々と急ぎ足で通りを歩く人々。この対照的な関係の間に平面の庭が表れたとき、お互いがお互いの関係性にきづきます。互いが庭を介することで互いの風景に借景として取り込まれるのです。

 

特別協賛: 株式会社ゼンリン 、日産自動車株式会社、岡野バルブ製造株式会社、シャボン玉石けん株式会社、株式会社ゼンリンプリンテックス、TOTO株式会社、三島光産株式会社 、株式会社山本工作所

 

 

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